おすすめクッションテーブル｜ちょい作業や読書、動画鑑賞に便利なインテリアグッズ

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ソファやベッドでくつろいでいるときのちょっとした作業に大活躍するクッションテーブル。膝に置いてノートPCで作業したり、読書やタブレットでの動画鑑賞、普通にクッションとして使ったり、枕代わりにしたり、さらに床やベットに置いてサイドテーブル代わりにできるものもあったりと、お部屋にあるととても便利なインテリアグッズです。今回は、その中でもおすすめのクッションテーブルを厳選しご紹介します。

クッションテーブルとは
クッションテーブルの選び方
厳選！おすすめクッションテーブル

クッションテーブルとは

クッションテーブルはその名の通りクッションに一人用の小さなテーブルがついたもの。膝の上にのせてデスク代わりに使えるので、ソファに寄りかかりながら、ベッドにもたれかかりながら、座椅子に座りながらもちょっとした作業ができます。ラップデスクや膝上テーブルと類似のジャンルになります。

机に向かいながら、ずっと同じ姿勢で椅子に座わって作業をしていると、身体が固くなって痛くなったりしますよね。また、デスクに向かっていても集中できないときとかは、場所や姿勢を変えたりして気分を切り替えたくなります。ただ、サイドテーブルやローテーブルなどでは、ソファやクッションに座ったときに高さが合わず作業がしにくかったりしますよね。そんな時に役立つのがクッションテーブルです。膝の上に置くだけで、パソコンや書類などを置くスペースが生まれ、机に向かわなくても簡単な作業ができるので、ソファやベッドはもちろん、床や座椅子に座りながらなど、その人にとって居心地のいい場所で作業ができます。

クッションテーブルの選び方

クッションの厚さ・形

クッションの厚さは作業効率重視なら薄め、また膝の上に乗せやすい形状のものを選ぶといいかと思います。タイピングや作業を行うときに腕を上げる必要も少なくなりますし、膝にフィットする形状であれば安定性も上がります。また、少し傾斜があるものだとより作業はしやすくなります。

クッションが厚い場合は、本を読んだりタブレットで動画を見る時にちょうどよい距離感になります。また、通常のクッションや枕としても使いやすいメリットもあります。ちなみに胡坐（あぐら）をかいて使いたいなら厚めの方がクッションを足の間に挟んで納めたりできるので安定しやすかったりします。また、クッションがフラットになっていて床にも置けるモノであれば、飲み物や軽食を置くこともできるのでサイドテーブル代わりにも活躍します。クッションテーブルはタイプによって使い勝手が変わりますので、用途に合わせて選べるとよいかと思います。

テーブルの大きさ・機能性

ノートパソコンで作業がしたい場合はある程度の大きさ（幅だと大体40cm程度）は必要になると思います。お使いのノートパソコンのサイズを考慮して選びましょう。また、落下防止のストッパがついているとよりいいですね。読書や簡単な作業、サイドテーブルとしてのチョイ置き用程度であれば邪魔にならない小さいサイズでも大丈夫かと思います。また、テーブル部分が取り外しできるタイプだと、普通のクッションとして使いやすいのでおすすめです。