濡れた傘から落ちる水滴をサッと素早く吸収してくれる珪藻土傘立て。雨が続く梅雨や夏の時期に活躍してくれる便利なグッズです。そこで今回は、珪藻土傘立てのおすすめアイテムやお手入れ方法なども合わせてご紹介します。
水滴を素早く吸水!サッと乾く自然素材
珪藻土は、長い年月をかけて海や湖の底に堆積した、微生物の一種「珪藻」の化石からできている自然素材です。ナノサイズの小さな穴である細孔が多く存在しているため、優れた吸湿性・吸水性を持ち、吸収した水分は、すぐに発散する速乾性も持ち合わせているので、バスマットや水切りマットなどの日用品から建物の壁材や内装材などにも使用されています。
傘立てとして使用すると濡れた傘から落ちる水滴を素早く吸収するので、玄関が水浸しになることを防ぎ、長雨で頻繁に傘を使う梅雨シーズンには大活躍してくれます。特に折りたたみ傘は濡れた状態ではしまえないので、玄関の隅に立て掛けておいたりしますが、倒れてしまって一面びしょびしょ、なんてこともよくあります。ですので折りたたみ傘も置けるタイプだと、水滴も落ちず周りを濡らさずに済みますのでおすすめです。
お手入れ方法
基本的なお手入れ
珪藻土は、普段は使用後にそのまま置いておくだけで自然に乾きますので、放置していても大丈夫です。もしくは壁などに立てかけておきましょう。月1回程度、または長雨で連日濡れた状態が続いた場合は、干して乾燥させると長く吸水性を保つことにもつながります。ただし、製品により天日干しができる製品とできない製品(日陰干しオンリー)があるので注意が必要です。直射日光がNGの場合は、天日干しをすると割れや反りの原因になりますので気を付けましょう。
ホコリや汚れが付着した場合
表面にたまったホコリやドロなどの軽い汚れがついてしまったら、濡れタオルやブラシなどで拭き取りましょう。
汚れが取れない場合、吸水性が落ちたとき
拭いても取れない汚れがついてしまったり、吸水性が落ちたと感じた場合は、目の細かい紙やすりで表面を軽く研磨してあげると目詰まりしていた孔が綺麗になり、見た目もよくなり吸水力も回復します。
取り扱いの注意点
珪藻土は、割れやすい素材であるため、取り扱いには注意し、落としたり強い衝撃を与えないようにしましょう。
おすすめ 珪藻土傘立て
soil UMBRELLA STAND
人気の日本産珪藻土グッズブランド「ソイル」のアンブレラスタンド。コンパクトで狭い玄関にも置けるスリムな傘立てです。長傘2本と折りたたみ傘1本が収納可能。使わないときは下駄箱などに入れておくと内部の湿気も吸収してくれます。
ソイルアンブレラスタンド シングル JIS-E455
ソイルの折りたたみ傘用のミニ傘立て。1本差しのミニサイズなので、狭い玄関やオフィスのデスク横に置いても、邪魔になりにくいので便利です。
アンドエヌイー(&NE) 珪藻土アンブレラスタンド
角にスポッと納まる珪藻土アンブレラスタンド。玄関やエントランス、軒下のコーナーに置けば省スペースな傘置き場に。他にも植木鉢、濡れた靴の下に敷いたり、キッチンやバスルームで洗剤や石鹸の下に置いたり、様々な用途に使える便利グッズです。小さなスペースに設置できるので一人暮らしや狭い玄関などでも活躍します。
mottole モットル アンブレラスタンド MTL-S011
底に珪藻土マットを使用した引っ掛けタイプのアンブレラスタンド。長傘・折りたたみ傘のほかにも靴ベラなど玄関小物も置ける便利な傘立てです。組み立ても簡単で、引っ掛けるためのフック付きなのもうれしいポイント。
天馬(Tenma) フィッツワーク 珪藻土付きマグネット傘ホルダー
金属製の扉やロッカー・デスクの横に取り付けられるマグネットタイプの傘ホルダー。上下で分割できるので、折りたたみ傘だけでなく、長傘も収納できます。






